【Switch】ファイアーエムブレム 風花雪月が面白すぎた

今までSRPGに苦手意識があり、ターン&フェイズ制のゲームは面倒くさそうと思いプレイしてきませんでした。

ただレビューなどを見て興味が湧き、FE風花雪月をプレイしたらただのやらず嫌いだった事が判明。

結果ドハマリして3周したので、FEシリーズの中でも面白いと評判の風花雪月の魅力を紹介したいと思います。

ファイアーエムブレム 風花雪月はどういうゲーム?

本作のストーリーは二部構成となっており、前半の士官学校編で選んだ3学級によって、後半の戦争編のストーリーが変化する[7]。

本作は登場人物の一部がドイツ風の名前であったり、王侯貴族の中に「フォン」のミドルネームを持つ者がいるといった形で、ドイツをモチーフとした内容となっており、さらにロシアやアラビア、インドの要素も加わっている。

ファイアーエムブレム 風花雪月 – Wikipedia

いわゆる育成SRPGです。

カレンダーになぞってストーリーが進み、週毎に「散策」「講習」「休養」「戦闘」など行動を決める事が出来ます。

「散策」ではキャラとコミュニケーションを取り特定のイベント見たり、主人公のステータス次第で色んな仲間をスカウトする事が可能。

「講習」はステータスUP、「休養」はステータスを上げる為に必要な「やる気」が回復出来ます。

「戦闘」はマスで区切られたフィールドでキャラを一人ずつ動かし、全員の操作が終わると敵のターンというターン&フェイズ制。

キャラによって攻撃出来る範囲、移動出来る範囲に制限があり、範囲内で敵と接触すると戦闘開始。

戦闘に勝ち、レベルが上がるとステータスが上昇。

敵を全滅させるか、イベント戦では条件達成によって勝敗が決まります。

キャラの生まれや育ち、それぞれの関係性を描いたストーリーが本当に面白く、戦闘シーンもアニメーションで迫力あるものになっています。

難易度のオススメはノーマル・クラシック

風花雪月には複数の難易度とモードがあります。

難易度はノーマル・ハード・ルナティック

ノーマルは初級者・中級者向け、ハードは上級者向け、ルナティックはハード以上を求めたい人。

モードはカジュアル・クラシックの2種類

カジュアルは戦闘で死んだ仲間は復活、クラシックでは一度死んだ仲間は戻らないという仕様になっています。

私がノーマル・クラシックをオススメするのはFEの良さを純粋に楽しめるから

ノーマルなら敵の強さもちょうど良く、どこかで詰まって進めないとかいう事はほとんどありません。

無理してハードをプレイ、結果詰まってしまったりすると戦闘が長引いてしまいストーリーをしっかり追えなくなってしまう為、最初は無難にノーマルの方が良いかと思います。

それとカジュアルモードだと逆に簡単過ぎて考えて遊ぶ楽しさを味わう事が出来ません。

「キャラを殺さずにどうやって勝つか」考えるのが面白いゲームなので最初は是非ノーマル・クラシックで遊んで貰いたい。

2周目以降はスピード重視でカジュアルにしたり、ハード以上に挑戦するなど、自分のプレイしやすいスタイルを選ぶのが良いと思います。

ファイアーエムブレム 風花雪月はシステムが素晴らしい

「散策」「戦闘」両方にスキップ機能が付いてる

主に自分で操作が必要な部分は「散策」と「戦闘」になります。

散策について

舞台はガルグ=マク大修道院という修道院兼士官学校。

主人公は3つの国から集まった生徒達を教師として育成していく形になります。

「散策」では生徒達と交流を深めてイベントストーリーを見たり、その他釣り、栽培、闘技場などで遊ぶ事も可能。

ただ少し学校内が広く、クエストやイベントを進める為に特定の施設やキャラのいる場所に走って移動するのは中々大変です。

でも風花雪月は一度行った場所にスキップ出来る機能があり、時間を無駄にする事なく散策出来るようになっています。

戦闘について

キャラ一人一人に指示を出し行動を決め、全員が終わったら敵のターン。

これが戦闘終了するまで続くので結構時間を取られます。

私がSRPGに苦手意識を持っていたのも時間が掛かりそうっていうイメージのせいでした。

ただFEには「おまかせ」機能があり、格ユニットの行動を自動で決める事が可能。

バトルのアニメーションも素晴らしいのですが、時間を節約したい方はオプションでオフにする事も出来ます。

敵の行動ターンをスキップしたり、バトル速度も変更可能。

周回要素の強いゲームなので散策、戦闘それぞれに時間短縮出来る機能がついてるのはかなりありがたいと感じました。

ちなみにアニメーションをオンにしていても「+」ボタンでスキップは可能です。

会話シーンなどはBボタン長押しで早送り出来ます。

ストーリーのボリュームもたっぷり

舞台となるフォドラという大陸には3つの国があり、それぞれの国の勢力で統治されています。

学級はこの3つの国の出身者で分かれており、その内の1つを主人公が担任として受け持つ事になります。

級長になっているメインの3人がどういう思想・目的で動いているかなど、立ち位置が変わることによってわかる事もあり、それぞれの視点でストーリーを楽しむ事が出来ます。

さらに各キャラの出身や生まれ、育ち、家系、キャラ同士の関係性などに細かい設定もあり、支援情報のイベントなども合わせるとかなりのボリュームです。

スカウトをすれば別の学級の生徒との絡みも見れますし、進め方や選択肢によって見れるストーリーが変わるので、やればやる程楽しめるゲームになっています。

2周目以降が面白い

とりあえず最初の一周はストーリーやSRPGの良さを楽しむ為にゆっくりじっくりプレイしました。

ただ2周目以降は引き継ぎ要素がある為、遊び方もかなり幅広くなります。

最初から強い装備を入手して舐めプしたり、技能レベル上げまくって他学級や先生、その他のキャラをスカウトしまくったり。

周回すればするほど遊べる幅が広がるため、自由度は高くなります。

引き継げる要素一覧

  • 名声値
  • 雇用中の騎士団
  • 聖人像の強化段階
  • ショップのレベル

名声値

聖人像の強化、支援・技能・指導・兵種を解放、紋章アイテム入手など色々な物に必要となるポイント。

1周目に解放した支援・技能・指導・兵種のレベルはそのままになっていますが、2周目以降引き継ぐ場合は名声値が必要になります。

名声値が多ければ多い程、強い状態で始められる為、1周目で稼いでおくと2周目が楽です。

名声値はクエストや戦闘勝利などで稼ぐ事が出来ます。

雇用中の騎士団

FEには戦闘システムの中に「計略」というものがあります。

雇用する騎士団によって効果が変わり、戦闘を有利に進める事が可能。

一度雇用した騎士団は2周目にも引き継ぐ事が出来る為、最初から強い騎士団を雇用出来れば戦闘を楽に進める事が出来ます。

ただ強い騎士団を使うには「指揮」の技能が必要な為、1周目で「指揮」のレベルを上げて、2周目で名声値を使い「指揮」レベルを上げないと使用出来ません。

聖人像の強化段階

ストーリー中盤辺りで名声値を使って聖人像を強化する事が出来ます。

この聖人像を強化すると経験値やステータスアップなどのボーナスが獲得可能。

この聖人像は1周目に強化したままの状態で2周目に入れる為、1周目で獲得したボーナスなどをそのまま引き継ぐ事が出来ます。

ショップのレベル

ショップに売られている武器・防具はストーリーの進み具合によって解放されていきます。

ただ2周目以降は最初から解放される為、お金さえ貯めれば最初から強い武器を購入・使用する事が可能。

スカウトの方法・コツ

風花雪月には「スカウト」という機能があり、受け持った学級以外の生徒や先生、その他のキャラを自分の学級にスカウトし、戦闘などで使用する事が出来ます。

スカウトに必要な物は支援レベル、技能、ステータス

支援レベル

支援レベルはキャラとの絆みたいな物でC~Sまで段階があります。

最初のCまで解放しておけば大体のキャラはスカウト可能。

支援レベルは支援情報でキャラとの会話を見ることで上昇します。

こまめにメニューから支援情報をチェックすると良いでしょう。

技能

剣術、槍術、斧術など武器や魔法を扱うのに必要な技能の事。

技能にも段階があり、こちらもE~S+まで。

キャラ毎に要求される技能レベルが違い、主人公がその技能レベルになっていればスカウトする事が可能。

ステータス

こちらもキャラ毎に要求される値が決まっており、主人公が要求されるステータスの値に達していればスカウトする事が可能。

例えばドロテアの要求値は以下の通り。

  • 支援レベル:C
  • 技能:「指揮C+」
  • ステータス:「魅力20」

別の学級を受け持ったとしても、主人公がドロテアの要求するものを持っていればドロテアをスカウトする事が出来ます。

3周するとほとんど仲間にする事が可能

3周目の時点で2学級分の生徒たちと支援レベルを上げている為、名声値さえあれば支援レベルを解放する事が出来ます。

なので必要な分だけ支援レベルと技能を解放し、後は主人公のレベルさえ上げてしまえばほぼ全員を仲間にする事が出来ます。

ただ一部スカウト出来ないキャラがいるのと、スカウトしてしまうと見られない会話やセリフ等がある為注意も必要。

ストーリー関係なく色んなキャラを使用したい、他学級の生徒達の絡みを見たい方はスカウトしまくって遊ぶのもありだと思います。

少し気になった点

すごい面白いゲームではありますが、2点だけ気になった部分があったのでまとめ。

ロードが長い

ゲーム開始時や戦闘前の読み込みが異常に長いです。

原因はわかりませんがこれのせいで戦闘前は少しテンポが悪くなってしまうと思います。

これだけ少しネックでした。

ディミトリの呼び方

ディミトリが主人公の事を呼ぶ時、「お前」か「先生」で呼びます。

年齢も変わらず友達感覚で~みたいな話があったので、仲良くなってそう呼べるようになったのかと思っていましたが、使い分けの仕方がいまいちよくわからず、違和感を感じてしまいました。

これがちょっと気になってしまいストーリーにあまり集中出来ませんでした。

まとめ

今年はそんなに数やっていませんが、2019年にやったゲームの中で1番面白かったです。

でかいタイトルなのに一度もやった事がなかったので、今回プレイ出来てよかった。

今回風花雪月をプレイした事で過去作や今後出るFEシリーズにも興味が持てました。

機会があれば別のFEシリーズも遊んでみようと思います。

始めるタイミングや時期関係なく楽しめるゲームになっているので、迷ってる方は是非プレイしてみて下さい。

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