B’z「ELEVEN」のライブ映像が最高!ELEVENの魅力について語りたい

コロナウイルスの影響でB’zが「B’z LIVE-GYM -At Your Home-」と題して映像作品23本をyoutubeで無料公開してくれました。

これは本当にすごい。

全部追っかけてるようなコアなファンではありませんが、知り合いの影響でいつからか私もB’zを聞くようになりました。

B’zの作品の中でも特に「ELEVEN」が大好きで、今回映像作品を公開してくれたおかげで初めてELEVENのライブ映像を見る事が出来ました。

色んなライブの魅力を書きたいのですが、すごく長くなりそうなので、今回はELEVENの好きな曲に絞ってレビュー。

B’zの映像作品23本がYou Tubeで公開

まずyoutubeで公開されている映像作品23本の詳細です。

公開作品

  • 『FILM RISKY』(1990年)
  • 『JUST ANOTHER LIFE』(1991年)
  • 『LIVE RIPPER』(1993年)
  • 『”BUZZ!!” THE MOVIE』(1995年)
  • 『The true meaning of “Brotherhood” ?』(1999年)
  • 『once upon a time in 横浜 〜B’z LIVE-GYM ’99 “Brotherhood”〜』(1999年)
  • 『B’z LIVE-GYM 2001 -ELEVEN-』(2001年)
  • 『a BEAUTIFUL REEL. B’z LIVE-GYM 2002 GREEN ~GO★FIGHT★WIN~』(2002年)
  • 『Typhoon No.15 ~B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!” in 渚園~』(2003年)
  • 『B’z LIVE-GYM 2005 -CIRCLE OF ROCK-』(2005年)
  • 『B’z LIVE-GYM 2006 “MONSTER’S GARAGE”』(2006年)
  • 『B’z LIVE in なんば』(2006年)
  • 『B’z SHOWCASE 2007 -19- at Zepp Tokyo』(2007年)
  • 『B’z LIVE-GYM 2008 -ACTION-』(2008年)
  • 『B’z LIVE-GYM Hidden Pleasure ~Typhoon No.20~』(2008年)
  • 『B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』(2008年)
  • 『B’z LIVE-GYM 2010 “Ain’t No Magic” at TOKYO DOME』(2010年)
  • 『B’z LIVE-GYM 2011 -C’mon-』(2011年)
  • 『B’z LIVE-GYM Pleasure 2013 ENDLESS SUMMER -XXV BEST-』(2013年)
  • 『B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-』(2015年)
  • 『B’z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”』(2017-2018年)
  • 『B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-』(2018年)
  • 『B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-』(2019年)

期限

2020/5/31(23:59)まで

youtubeチャンネル

Bz – YouTube

アルバム「ELEVEN」の魅力

ELEVENは全体的にロックテイストが強い

  • Seventh Heaven
  • 信じるくらいいいだろう
  • 愛のprisoner
  • 煌めく人
  • juice
  • TOKYO DEVIL
  • コブシヲニギレ

上記の曲はリフがロック!って感じのものが多く、ELEVEN全体的にロックテイスト強めの作品になっています。

juiceもシングルよりリフを強調し、ヘヴィなサウンドに。

ギターがわりと前に出るようなMIXしてるように感じました。

それに負けない稲葉さんの力強いボーカルが混ざって迫力のある音を聞かせてくれます。

B’zの作品の中でもわりと激しめのアルバムになってるのではないでしょうか。

コブシヲニギレが最高

全曲好きなんですけど一番は「コブシヲニギレ」。

詞がカッコいい

解釈は人それぞれだと思いますが、私はストレートに「人生上手く行ってる奴に笑われてそのままでええんか?戦えアホ!」みたいな曲に感じました。

途中の「このまま上手くバックレようなんて世の中そんなに甘くないんだよ」ってセリフ。

これ相手に対して「そのまま生きていけると思うなよ」って意味にもとれるけど、自分に対して言ってるようにも聞こえますね。

笑われて逃げるのは簡単だけど、向かって行くのは勇気がいりますから。

違うアルバムだけどF・E・A・Rとか自分を奮い立たせるような曲が好きな人はハマれると思います。

ため息・ブルースハープが良い

コブシヲニギレのため息がすごいセクシー。

詞の意味的にため息出ちゃう感じがすごいわかるし、こういうの入れる事によってより曲の表現力が上がってる気がする。

あと間奏で4小節だけ流れるブルースハープ。

フレーズとニュアンスの出し方がセンスの塊。

音の並びはわりと簡単なものになっていますが、ベンド、トリル、ビブラートなどテクニックを使い印象的なフレーズを聞かせてくれます。

カッコイイ。

ELEVENの中で最高音!hiEのハイトーン

ELEVENの中で一番音域高いのが「コブシヲニギレ」になります。

音域見れるサイトでRaging RiverがF#って書いてあったけど私にはD#にしか聞こえませんでした。

扉の最後のシャウトはhiEかも?

「コブシヲニギレ」はサビでmidE~hiEにオクターブ飛ぶ音階が連続して出てきます。

正直こんなのライブで歌えるのかと半信半疑だったんですが、映像見たら歌ってました。

ちょっと辛そうな印象でしたが生であのクオリティなら全然ありだと思います。

愛のprisonerも素敵

愛のprisonerはなんでしょうね。

相手に気持ちがないの知ってて、自分が傷つくのも分かってるのに離れられない男版メンヘラみたいな歌に感じました。

でも辛い・苦しいみたいな感じの歌じゃないので聞きやすい。

辛い・構って欲しい・私可哀想でしょ?みたいなのは聞いてられない。

詞は若干女々しい感じですが、曲はすごいロックで激しめ。

歌メロも基本ペンタの音階で作られているのでロック感がより強調されてる。

キーはBマイナーでAメロ・サビでhiBが出てきて最後のサビで1回だけhiD。

ELEVENの中じゃ歌いやすい方かも知れないけど、平均的に高い曲なので歌うなら練習しないと難しいかも。

「信じるくらいいいだろう」はちょうどいい

ELEVENの中で好きな曲TOP5には入る「信じるくらいいいだろう」。

これも愛のprisonerとはちょっと違うけどダメな男を歌ってる曲に感じました。

wikiに書いてあったけど稲葉さんは「絶望寸前の人間の最後の望み…」を書いたそうです。

ELEVEN (アルバム) – Wikipedia

あと2番のAメロが自分にも当てはまる感じがしてすごい共感出来た。

歌詞載せると怒られるそうなので興味ある方はggって下さい。

ただすごい残念なのがライブ映像に「信じるくらいいいだろう」が入っていませんでした。

wikiによるとアルバムツアーで序盤の一部会場のみでしか演奏されてないそうです。

他のライブDVDにも演奏してる映像ないし、どっかで映像化されてませんかね?

多少高くてもいいのでライブ映像が見たい。

スローロックも楽しめる

上記の曲以外、

  • RING
  • May
  • Raging River
  • Thinking of you
  • 今夜月の見える丘に

ここらへんはいい感じに静と動が混ざりあったスローなロックになっています。

特にRINGとRaging Riverはどうしようもないくらいカッコいい。

RINGについて

RINGは30作目のシングルとしてリリースした曲。

最初の1コーラスはサビまで含めしっとりとした感じで流れて、2コーラス目からドラムとベースが入り、印象がガラッと変わる。

2コーラス目のサビでギターが歪みいつものB’zって感じに戻る。

この徐々に盛り上がっていく感じがたまりません。

RINGで一番カッコいいなと思ったのは「わかるんだ」の所。

テンポがゆっくりなので歌いやすそうなイメージでしたが、サビでhiC#が出てくるので男で歌うのは中々しんどいかも。

Raging Riverについて

詩の意味ははっきりとはわからないけど、この知恵袋の答えがなんとなく腑に落ちました。

B’zのアルバムELEVENに入っている Raging River とゆう曲の歌詞に関してな… – Yahoo!知恵袋

[2回目]B’z raging riverの歌詞同じことについて質問なんですが、B’zの… – Yahoo!知恵袋

迷いや葛藤を歌ってる曲なのでsus4のフワっとした感じが詞と良く合ってます。

sus4使うとこういう曲も作れるんだとすごい勉強にもなりました。

7:32の大作ですが、長いと感じない不思議。

なんとなく凹んだ時に聞くと心に染みそうな曲です。

まとめ:ELEVENはいいぞ

ELEVENはテンション低い時も高い時も聞けるアルバムだと思います。

色んな気分に合った曲が詰まってる。

あとバンドマン視点で見るとギターもボーカルも楽しめる。

ロック!って感じのリフで始まる曲が多いのでギター弾く人はコピーも面白いはず。

ボーカルはボーカルで基本の音が高いから男だと辛いかも知れません。

ただ今声高い方増えてきてるらしいし、hiCくらい余裕で歌えるって人はELEVENの曲歌うと気持ちよくなれるかも。

私個人的には世間的に売れてるシングルの曲よりELEVENの方が好きな曲多いです。

ツボな曲が多かったってだけの話ですが、B’zの中でオススメを聞かれたら最初におすすめするのは間違いなくELEVEN。

映像も5/31まで公開されてますし、興味湧いた方は是非聞いてみて下さい。

あと好きなアーティストの事記事したらすげー書きやすかったので今後もちょいちょい記事にしてみようと思います。

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