【サーバー移転】スターサーバーからmixhostへサーバー移転してみた

初めてサーバー移転というものをやってみました。

バックアップ取ったり、アップロードするのに時間は掛かりましたが、mixhostのヘルプ見ながらやったらわりと簡単に出来ました。

途中ブログ非表示になったりやらかしてしまったのですが、なんとか無事移転出来たみたいなので流れを紹介。

移転した理由

前GMOを契約~退会した記事でも書いたのですが、ブログを何個かやろうと思ってました。

【レンタルサーバー】GMO iCLUSTA+を使ってみた感想 契約~返金して貰うまでの流れなど

GMOの後にmixhostでやろうと思って契約したんですが、ブログ作っただけで全く更新しなかったんです。

色んなジャンル特化ブログ作ってアフィリエイトやれば稼げるかもと思って安易に始めたんですけど、個人でブログ1個以上運営は無理( ˘ω˘)

出来る人は出来ると思うんですが、私は記事書くの遅いですし、特化何個も運営出来る程知識もないし、好きな事書いてるこのブログですら毎日更新出来てないので1個が限界だなと。

で、せっかくmixhost契約したのにブログやらなかったらサーバーの無駄使いだし、スターサーバーの契約がちょうど8月までなので、1番更新頻度の高いこのブログをmixhostへ移転させました。

バックアップ編

まずスターサーバーからWPのデータをダウンロードします。

プラグインとかでも出来るみたいですが、私はFFFTP使ってやりました。

・ダウンロード

FFFTP Project – 窓の杜ライブラリ

FFFTPの設定

FFFTP起動したら接続→ホストの設定→新規ホストを開きます。

上記の画像みたいな画面が出るので必要事項を入力します。

①は自分のわかりやすい名前でOKです。

②のホスト名はスターサーバーの場合、サーバー管理ツールのサーバー情報に載っています。

○○.star.ne.jpみたいな奴。

③のユーザー名はサーバー管理ツールのFTPアカウント設定→自分のドメインの横にある選択で確認可能。

私の場合はドメインがそのままユーザー名になってました。

④のパスワードはドメイン登録時に追加したパスワードです。

全部入力したらOKを押せばホスト一覧に接続先が追加されます。

接続してみて下のログに「ファイル一覧の取得は正常終了しました」と出れば完了。

もしパスワード忘れた場合は新しくFTPアカウント追加すればそっちでも接続出来ます。

IDはブログ用なのでblogyou。(好きなのでOK)

パスも自分の好きなものを設定。

サイズはよくわからないけど0(無制限)にしました。

新しく作った場合③のユーザー名は「blogyou@indoor-life.net」、④のパスワードはFTPアカウント追加時に設定したものになります。

実際に私はパス忘れたので新しく作ったユーザー名とパスワードでFTP接続しました。

これで接続してみて「ファイル一覧の取得は~」と出ればOKです。

データを取り出す

FFFTPの画面は左がPC内のデータ、右がサーバー内のデータになっています。

任意の場所にバックアップ用のフォルダを作ってサーバー内にあるWPのデータをPCに移動します。

全部選択してドラッグすればOK。

ただ容量が大きいのか、ファイル数が多いのか理由はちょっとわかりませんが、私は一括で全部移動したら失敗しました。

なので時間は掛かりますが失敗する場合は丁寧に1個ずつ移動させた方がいいかもです。

全部移動できればデータのバックアップは完了です。

MySQLのバックアップ

スターサーバーのデータベース設定からphpmyadminにログインしてバックアップを取ります。

ログイン情報を求められるので入力してログイン。

パスがわからなければFTPアカウント設定で確認出来ます。

FTPアカウント設定からドメイン選択後、「WebFTP」にログイン。

「wp-config.php」というファイルがあるので開いて、その中にある以下赤文字の部分がパスワードになります。

/** MySQL データベースのパスワード */
define(‘DB_PASSWORD’, ‘abcd1234‘);

またデーターベース設定の方でパスワード変更する事も可能です。

ただここで変更した場合phpmyadminにはログイン出来るようになりますが、wp-config.php内のパスワードも修正しないとドメインにアクセスした場合「データーベース接続確立エラー」が出てしまいます。

なのでここでパス変更した場合はちゃんとwp-config.phpのパスも同じものにして下さい。

私はこれを忘れてて数時間ブログが表示されませんでした(-_-)

ログイン出来たら使用しているデータベース名をクリック。

画面上にあるエクスポートをクリック。

後は実行をクリックすればダウンロードが開始されます。

これでMySQLのバックアップは完了。

mixhost側の設定

ドメインの追加

cPanelにログインしてドメインの設定をします。

ドメイン→アドオン ドメインに移動。

移転させるブログのドメイン名を入力します。

自動でサブドメイン、ドキュメントルートは入力されるので通常はこのままで良いそうです。

MySQLデータベースの作成

データベース→MySQL® データベース ウィザードに移動。

データベース名を入力。

mixhostのヘルプページではwordpressって入力してました。

次にデータベースユーザーを作成します。

ユーザー名はデータベース名と同じでいいみたい?です。

パスワードは生成ツールがあるのでそれで作ると強度を上げる事が出来ます。

以上でデータベースの作成は終わり。

wp-config.phpの編集

バックアップを取ったWPのデータをアップロードする前に、wp-config.phpに今作ったデータベースの情報を記入する必要があります。

バックアップを取ったフォルダの中にあるwp-config.phpをテキストエディタなどで開き以下の項目を修正します。

/** WordPress のためのデータベース名 */
define(‘DB_NAME’, ‘データベース名‘);

/** MySQL データベースのユーザー名 */
define(‘DB_USER’, ‘ユーザー名‘);

/** MySQL データベースのパスワード */
define(‘DB_PASSWORD’, ‘設定したパスワード‘);

/** MySQL のホスト名 */
define(‘DB_HOST’, ‘localhost‘);

データベース名は手順1で入力したもの、ユーザー名とパスワードは手順2で入力したものになります。

mixhostの場合ホスト名はlocalhostになるそうです。

書き換えたら保存して終わり。

MySQLデータベースをインポート

データベース→phpmyadminに移動。

上で作ったデータベース名を選択しインポートをクリック。

MySQLのバックアップでエクスポートしたファイルをインポートします。

「インポートは正常に終了しました」と出ればOK。

データのアップロード

FFFTPの設定

基本はスターサーバーの時と同じです。

今度はmixhostに接続するだけ。

①はわかりやすい名前でOK。

②のホスト名はcPanelの「一般情報」の下にあるサーバー情報から確認可能です。

サーバー情報のサーバー名がjp○○(○は数字)となっているはずなので、「jp○○.mixhost.jp」としてあげればそれがホスト名となります。

③・④に関してはmixhost契約してサーバー設定が完了した時に送られてくる「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」というメールに記載されています。

ログイン情報のユーザー名とパスワードがそれぞれ③、④に記入する項目です。

接続してみてログに「ファイル一覧の取得は正常終了しました」と出れば完了。

アップロード

mixhost側は「public_html」→「ドキュメントルート」に進みその中にデータをアップロードします。

スターサーバーで取り出したデータをmixhost側にアップロードします。

アップロード時は一括選択→ドラッグでアップロード出来ました。

容量やファイル数が大きいと結構時間掛かります。

私は1,2時間くらい掛かりました。

ネームサーバーの設定

私はムームードメインで取得しているのでムームードメインのやり方を紹介します。

どうやって変えるかはドメイン取ってる所によって違うので取得したサイトで確認して下さい。

ムームードメインの場合はログインしたらドメイン操作→ネームサーバー設定変更から変更可能。

右側に取得しているドメイン一覧が表示されるのでネームサーバーを変えたいドメインの「ネームサーバ設定変更」をクリック。

そうすると画面が変わり、下の方に「取得したドメインで使用する」という項目があるのでそこをチェックし、mixhostのネームサーバーを入力します。

入力したらネームサーバ設定変更を押せば終わり。

変更後数時間から72時間くらいで反映されるそうです。

mixhostのネームサーバーは以下のようになっています。

  • ネームサーバー1: ns1.mixhost.jp
  • ネームサーバー2: ns2.mixhost.jp
  • ネームサーバー3: ns3.mixhost.jp
  • ネームサーバー4: ns4.mixhost.jp
  • ネームサーバー5: ns5.mixhost.jp

自分で確認したい場合はmixhostにログイン後、契約中のサービスをクリックすればネームサーバーが確認出来ます。

サーバー移転出来たかどうかの確認

これggってもあまり出てこなくてどうしたらいいか迷ったんですが、こちらのブログさんに確認方法が書いてありました。

「mixhostのサーバー移転手順教えて」←3パターン用意しました

SSL化していた場合に限るそうですが、証明書で確認可能みたいです。

chromeの場合はURLの部分にある「保護された通信」で証明書を見る事が出来ます。

スターサーバーはLet’s EncryptでSSL化しているので証明書の発行者が「Let’s Encrypt Authority X3」となっていました。

mixhostの場合は「cPanel, Inc. Certification Authority」となるそうです。

実際にネームサーバ変えたばかりの時はスターサーバーの証明書のままで、時間経ってから見たらmixhostの証明書に変わりました。

なので一応これでサーバー移転出来てるみたいです。

やってみた感想

自分のせいなのですが、途中ブログ表示されなかったり、ダウンロード/アップロードでエラー出たりしたのでちょっと大変でした。

FFFTPでエラー出た時「後で上書き」を選択してOKにしただけなのでちょっと不安。

なので直せるかわかりませんが、もしどっかおかしい部分あったらコメント下さいm(_ _)m

あと実際にやるとなんとなくどこをどうしたらいいかわかるので色々勉強になった気がします。

データベースの設定失敗して確立エラー出たとこで原因と直し方は学べた気がするので、とりあえず自分でやってみるのもありだなと思いました。

mixhostさんのヘルプページがわかりやすかったので、そのおかげもあると思います。

WordPressの他サーバーからの移転方法(プラグイン不使用) – mixhost ヘルプ&サポート

実際私のブログよりこっち見たほうがわかりやすいです( ˘ω˘)

mixhost自体使うの初めてみたいな物なので、今後色々触ってみてサーバーの使用感なども書けたら書いてみようと思います。

とりあえず時間掛かったけど、ちゃんと移転出来てよかったです。

以上サーバー移転してみた感想でした。

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