色んな端末でファイルの送受信・転送が出来る「Send Anywhere」が便利だけど・・・

例えばiPhoneなどから画像ファイルを転送する場合、USBで繋ぐかDropboxのようなオンラインストレージサービスを使う必要があります。

Dropboxも非常に便利なのですが、Dropboxの場合はアカウント登録が必要です。

Send Anywhereは会員登録不要でプラットフォーム関係なく、簡単にファイルの送受信が出来るのが非常に便利でした。

ただ若干使うのが不安になるような要素もあり。

今回は「Send Anywhere」を紹介してみようと思います。

Send Anywhereについて

韓国のEstmobが開発した10GBまでファイルを転送出来るサービスです。

会員登録不要でファイルを送信する時に表示される6桁の番号を入力するだけで色んな端末で受け取る事が可能。

PCはアプリをインストールしなくてもブラウザ上で操作する事も出来ます。

また近くのデバイスを探してくれたり、一度送信をした事がある端末は登録される為、番号不要で端末に直で送る事も可。

履歴を残したくない方は設定から削除出来ます。

Send Anywhereの使い方

アプリのダウンロード

PC

ダウンロード – Send Anywhere

スマートフォン

Send Anywhere (ファイル転送・送信)

Send Anywhere (ファイル転送・送信)

ESTmob Inc.無料posted withアプリーチ

ファイルの送受信

まず送信したいファイルを選択します。

こちらの画像はPCのものです。

スマホから送信したいファイルを選ぶ場合はこんな感じになります。

ファイルの種類は上部タブで切り替え可能。

送信したいファイルをタップし、選択して送信。

送信を押すと10分間だけ有効な6桁の数字が表示されるのでそれを受信したい端末で入力します。

PCの受信画面。

スマホの受信画面。

QRコードも作られるのでスマホで受信する場合は赤枠部分をタップすればカメラが起動し、QRコード読み取りで受信も可。

これでファイルの送受信は完了。

一度送受信を行った端末は登録出来るので次回は番号不要で送る事が出来ます。

Send Anywhereの他の機能

リンク共有サービス

こちらは送信したファイルを複数人で共有出来るサービスです。

1対1の送受信は登録不要で使えますが、リンク共有サービスは会員登録が必要です。

ただ転送速度や安全性を保つ為、トラフィック制限が掛かるとの事。

あまり多くの人にファイルを送信したり、大容量のファイルを送ったりする事は出来ないかも知れません。

Today機能

リンク共有サービスの一部で自分が送信するファイルをSend Anywhereの「Today」というタイムラインに表示させる事が出来るようです。

ただこの機能一切説明がなく、TodayのタイムラインにあるのはTV出演したジャニーズの切り抜きなどをprivatterで公開してるやばそうなアカウントだけ。

悪質なユーザーがSend Anywhereをそういう風に使っているのか、Send Anywhere側がそういうアカウントをTodayに乗せてるのか、色々良からぬ事を想像してしまいました。

Twitterアカウントのページに行っても該当ツイートがなかったりするので、どういう基準でこのTodayに乗せられるのか、いまいちわからず。

そもそもなんの為にこの「Today」があるのかわけわからなすぎてSend Anywhere使うのが怖くなってきちゃいました。

安全性やユーザーの信用欲しかったらこういうアカウントは表示にしないようにした方がいいような気がする。

Send Anywhereの使いにくい部分

レビューに書いてあったもので何個か気になる内容があったので紹介します。

トラフィック制限がある

リンク共有サービスの所に書きましたが、無料ユーザーの場合、1日に何個もファイルの送受信をしていると制限が掛かるようです。

制限が掛かるラインをSend Anywhere側が明確にしてないので、そこは使いづらさを感じるかも知れません。

私はブログ用の画像転送するのによくこのアプリを使っていますが、それくらいだと制限掛かったことは一度もないです。

容量の大きな動画ファイルやマイリンクを何人もの人が受信する場合は気をつけた方がいいかも知れません。

ちなみに無料版・有料版の違いはこちらのページで確認出来ます。

料金プラン – Send Anywhere

ファイル名が韓国語になる

動画・音楽ファイルなどを転送した際にファイル名が韓国語になってファイルの内容がわからなくなってしまう現象があるようです。

本当ならばかなり面倒くさい不具合。

私は今の所こういう不具合はありませんが、アプリのレビューで数人似たような症状が出たと書いてありました。

Send Anywhereはどうなんだろう・・・

本当は使いやすい!便利だぞ!って記事を書こうと思ったのですが、Today機能の意味、トラフィック制限のラインが明確になっていないなど、説明不足な箇所が多く使うのが不安になってきてしまいました。

一応過去に楽天ベンチャーズが600万ドル投資したとか、アクティブユーザーが150万人以上いたとか安心出来そうな情報もあったので使うかどうか見極めが難しい所。

アプリの機能自体は本当に便利なので会員登録不要だし、ファイル転送するのみの目的なら問題なく使えると思います。

ただ使うリスクや安全性を考えると若干不安な所があるので人を選ぶかも知れません。

使うにしてももうちょっと詳しく調べてからにしようと思います。

何か詳しい情報お持ちの方いたらコメント頂けると助かります。

以上Send Anywhereの紹介でした。

コメント

  1. いつもお世話になっております、Send Anywhereです。
    リンクを生成しただけで公開されるのではありません。受信者に生成したリンクを渡すと、そのリンクにあるファイルをダウンロードできます。
    「Today」機能はソーシャルメディア及びコミュニティーのようにオープンされたWeb空間にアップロードされた Send Anywhere の共有リンクを一目で見れるようにした機能です。リンクの公開をお望みでなければ、公開されたWeb空間にリンクをアップロードしないでください。
    ありがとうございます。

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